2020.2.22!
haru.Japan講座第3回目のゲストに
手相鑑定士の矢ヶ崎ミキさんにお越し頂きました。
山梨県在住の矢ヶ崎美紀さんは手相鑑定歴27年!
20歳より手相ライター斉藤美代子氏を師事とし
学校・病院・ボランティア先等で、手相経験を積まれました。
その後、約9年間美容室での無料手相占いを含め、なんと延約7,000人以上の実績をお持ちです。
グラフィックデザイナーや小説家経験を活かし、
各種占いを紙面化、さらに算命学・名前占いなど
現在はVORTEXとして主宰、展開されています。
占いを通じての、彼女からのメッセージはとてもわかりやすく〜
前向きになれると有名です!
普段とは違った形でお話をしていただきたいなと、オファーを出したところ
快くお引き受けくださいました!感謝ー!!!!😭✨💕
みんなワクワク✨待ちに待った222の日
チケット20分で完売‼️(🙏✨次回をお楽しみにしてくださいね)
さて、始まりました〜
手相のワンポイントアドバイスも!!!ふむふむ、、、
人体はすべて答えを知っているわけですね。
どうぞ皆さん、手相をよみといて頂いてくださいねー。
Setsuさんのアンドーナツ!!!
本当にありがとうございました💖
◼️矢ヶ崎 美紀(やがさきみき)プロフィール
1972年 山梨県生まれ。
女子美術大学芸術学部
造形計画デザイン科卒業。
デザイン事務所勤務を経て現在フリー。
VORTEX
1997年 「東京タワー・ウィンターフェア」
ポスター日刊スポーツ賞受賞
2003年 講談社「よい夫婦の日/200文字の
ラブレター」優秀賞受賞
2003年 愛知出版「恋愛短編大賞」
三月優秀賞受賞
2003年 愛知出版「私の詩大賞」佳作受賞
2006年 日本文学館「超短篇小説大賞」
佳作受賞
2006年 新風舎「第6回恋愛文学コンテスト」
佳作受賞
2006年 薬日本堂株式会社「あなたの巡りに
ついてのエッセイ」入選受賞
著書 「恋の奇跡」(共著)日本文学館刊
「卒業」(共著)日本文学館刊
「着の空監の華」新風舎刊
「赤の世界」日本文学館刊