アメリカ★トリップ〜パワー注入編〜その2

フラッグスタッフでゆっくりし、セドナへ向かう。

この旅、乾燥との戦いだったわけだが〜(笑)

途中寄り道して、この旅初めての川の水に癒される。

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あ〜、気持ちいい。

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みんな嬉しそう。(笑)

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ここでも水のパワーで浄化&エネルギー注入!

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日本では当たり前にある水。

アメリカの大地では大変貴重である。

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クルマに戻り、いよいよボルテックスのセドナに入る。

「ボルテックス」とは「渦巻き」のこと。 セドナのパワーは渦を巻いているといわれている。
それは地中から湧き出しているそうだ。
1か所だけではなく、レッドロックや奇岩、流れる川にもパワーが宿っている。

パワーそのものは、誰の目にも見える種類のものではないようだが、ふと見るとセドナには、グルグルと渦巻きになったものが確かにある。

ぐるぐるだ。

石にまで。

すごいね〜。

トレッキング中にボルテックスの痕跡をいくつか見かけた。
京都の鞍馬山を思い出した。
あそこにもぐるぐるになった樹々達がある。
間違いなく、ボルテックスである。
今回セドナの最大の任務は、カセドラルロックとエアポートメサに登って、スパイラルパワーを注入!

では、行ってみよう。

結構、急だ。(笑)

かなり登る。

 

まだまだ登る。

 

よし!到着!

あそこだけ違和感あり・・・ なんだか遺跡のようである。

登ってみた。

遺伝子書き換えスイッチか?(笑)

高いな〜ぁ。

カセドラルロックさんに感謝。

パワー注入編〜その3に続く

★★★★★★

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ネックレス ¥20,000〜

アンクレット.ブレスレット¥15,000〜

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★★★★★★

 

アメリカ★トリップ〜フラッグスタッフ

アンティローブキャニオン、フォースシュベントを経て、鉄道の街フラッグスタッフへ。

街並みもステキ。

 

お散歩中の犬が猛ダッシュで近づいてくる。(笑)

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ち、近い・・・(笑)

みんな人懐こいな。

このカラスも!(笑) こんなに近づいても逃げない。

『カラカラカラ』こんな鳴き方してた。

かなり大きい子だね。(笑)

赤土の世界から緑が見えてきて、少しほっとする。

やはり日本人には緑が必要だ。

フラッグスタッフのLATE for THE TRAINのコーヒー屋さん

あ〜、ほっとするーぅ。

ブリトー、おススメです。

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リトルアメリカで一泊。

ステキなホテル。

フラッグスタッフで少しゆっくりして、英気を養う。

セドナへ向けて。

★★★★★★

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アメリカ★トリップ〜パワー注入編〜その1

2016年10月16日〜26日まで、アメリカニューメキシコ州からアリゾナ州ユタ州をレンタカーで縦断横断してきた。

4WDでどこでも行ける。名前はジェイムスにした。

ガソリンスタンドで地元のおじさまと。撮影 sachi

  この旅の目的はいくつかあり、そのひとつが〜 『haru.Japanコレクションである蜻蛉玉と、さらには現地のパワフルなものと出会い、旅を共にしながらアメリカ天と地のエネルギーを注入し、日本に持って帰り、そしてそれらは作品になる』 である。 どうだったかというと、 摩訶不思議な縁とタイミングで 期待以上に目的を果たすという結果となった。 大いなる全てに感謝である。

コースは、サンタフェ→ホワイトサンズ→ギャラップ→モニュメントバレー→ホースシュベント→アンティローブキャニオン→フラッグスタッフ→セドナ→スコッツデイル→フェニックス 11日間で、走行距離はちょうど本州がうまる位である。 伝えたいことは山ほどあるが、ここではエネルギー注入の部分だけ簡単に報告させて頂く。 サンタフェにてアメリカ最古のサンミゲル教会へ。 パワフルなメダイに出会う。 1日目にしてラッキーである。

アメリカ最古のサンミゲル教会

サンミゲル教会のメダイユ

同じ場所で2億7千万年の記憶を持つモニュメントバレー地層でできた矢じりもゲット。スタートのサンタフェで運がよすぎる。

2億7千万年前の地層で作られた矢じり

  準備オッケーだ。 2日目。サンタフェ、アメリカ最古のマリア像があるセントフランシス教会でパワー注入。

余談だが、ここでも不思議が満載。 INRIと日本の稲荷の関係性を知った。

3日目。ホワイトサンズからアルバカーキに戻り、ルート66沿いギャラップに入る。

アメリカの母なる道、マザーロードと呼ばれたルート66号線。 アリゾナ州に入る直前にある街がギャラップである。 インディアンの命の石、ターコイズの終着駅と言われている。

ここギャラップで、まさかのターコイズのスリーピングビューティーをゲット。 感謝。

スリーピングビューティーとは、アメリカのアリゾナ州グローブにある、北アメリカ大陸で最も大きな鉱山のうちの一つ「スリーピングビューティー鉱山」で発掘されたターコイズのこと。2012年より閉山。 ターコイズは6,000年以上前から装飾品として用いられてきた鉱物で、大気中の炭酸ガスを含んだ雨水と地中にある銅、鉄、アルミニウム、リン、水素、酸素が混ざり合って形成される。ターコイズはアメリカ、イラン、メキシコ、中国で産出され、古い時代から最高級のものは「ペルシャンブルー」と呼ばれているイラン産ですが、今ではほとんど採掘されていない。現在、イラン産に比類するほど美しいとされるのはアメリカのアリゾナ州のスリーピングビューティー鉱山のターコイズと言われてる。

Gallap Trading Companyの日本人経営者のRYOKOさん。 これからもお世話になります。

Indian Touch of GallupのLeeさん。 ありがとうございます。       旅の仲間となったスリーピングビューティーターコイズとともに、ニューメキシコ州からアリゾナ州に入る。 このあたりから、旅は過酷になってくる。(笑) 4.5日目。モニュメントバレー。

北側の参道から。

アメリカンフラッグ。1800年代初頭。ヴェネチアで生まれアフリカに渡る。トリコロールカラーがシブい。

ナバホネーションのエネルギーは、それはそれはパワフルで、一緒に行ったメンバーも相当な精神と肉体のデトックスになったようだ。

写真では伝わらないナバホ族の魂が放つ大地のパワーである。 haru.Japanコレクションの蜻蛉玉や石、パーツ、スリーピングビューティーターコイズやメダイ等にパワー注入任務完了しました! アンティローブキャニオン、 フラッグスタッフを経て、8日目。セドナに入る。 その2に続く…。

鹿!鹿!鹿!

今年に入り、鹿との縁が増した。

調査してみると自分自身のルーツに関わるということがわかってきた。

面白い。

そして、鹿は神の使いでもある。


自分のところへやってきてくれた鹿たちへ

敬意を込めて。

エゾシカのツノはパーツとして、北海道のマタギ歴40年北の狩人氏の作品である。

そして、アフリカのトゥルカナ族が所有していた白いビーズは、100年ほど前にチェコで作られたアンティークである。エチオピアのシルバーと交互に並べてみた。

我が家にやってきてくれた鹿。
9月11日甲府駅北口よっちゃばれ広場にて
唐草倶楽部ブースより数量限定で販売

11時〜21時

ドリーム祭り@2016  入場無料

BLACK JAXX!

 

★★★★★★

アンティーク蜻蛉玉アクセサリー

haru.Japan ハルジャパン

オーダーアクセサリー承ります。

ネックレス ¥20,000〜

アンクレット.ブレスレット¥15,000〜

ピアス ¥5,000〜

★★★★★★

 

 

 

 

トライバルシンボル haru.Japan works #17

風と太陽

自分の誕生日に仲間が集ってくれたお礼に
ネックレスをプレゼントさせてもらった。

2月生まれが11人。

11人分のトライバル模様『風』と『太陽』の祈りを込めて制作した。

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 トライバルシンボル【tribal symbol】

トライバル柄とは、部族や種族ごとに独自のデザインを持つ民族的文様の事で、赤道付近のサモア諸島中心に太平洋諸島で用いられたものが代表的。家紋的に部族を示したり、地位や既婚かどうかなどの属性等も示した紋様で、サモアで使用されたデザインをモチーフにしたものが多く見受けられる。

直線や、抽象的や幾何学的なデザイン、動植物をモチーフにした反復されるモノトーンのシンプルなものが多いが、モチーフの題材や法則性などでは地域性が見られ、極彩色を使ったアレンジもある。現在でもサモアでは伝統と模様を守っている家系もあるとのこと。

タトゥーで使用されるのが有名だが、魔除けなどの信仰や、宗教的儀式の意味合いもあり、周囲の物への装飾にも使われる。名称のトライバルは、英語で「民族的な」という意味。

★★★★★★

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★★★★★★

haru.Japan☆30thワークショップ in 北海道〜♬後編

haru.Japanワークショップ in 北海道〜♬
前編からの続きです。
参加者さんの作品、完成しましたーぁ!!
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ステキだ〜ぁ✨
素晴らしすぎるっ(≧∇≦)
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↑↑↑
今回参加されたサリーちゃんは、
マタギ歴40年のお父さんが制作した鹿のツノパーツを使ってアンティーク蜻蛉玉100年モノのナガ族の蜜柑玉とのコラボっ♬
かっこいい〜
あたしもお土産に頂いちゃいましたよ。
やったーぁ(≧∇≦)
お次は〜
参加者さんがモデルになって撮影会っ♬
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ボヘミアンレッドビーズをトップにしたブラリンネックレスと
ブレスでジャラジャラ〜♬
キラキラでかわいい〜(^з^)-☆
静か〜に、確実に制作していたSHIHO嬢。
食べるが好き(笑)
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卑弥呼弥生!センス良すぎ!

バウレ族の真鍮ビーズ&ボヘミアン!
かっこいいな〜。

イヤリングとネックレスを作れたね♬

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恥ずかしがって撮影〜(笑)

オーラGOLDのマヤ暦のAMIKO〜☆

きてますねーー^_−☆

ジャラジャラで部族化っ!
よしっ!(笑)

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お〜っ♬

SATOMIさん!

3つ作れたっ!

スカンクさんで邪気とばし〜ぃ。

かっこいい作品が完成し〜

みんな大満足なのです!!
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山梨チームスタッフ(笑)のSAO&CHIEMIも一緒にぃ。
助かったよーっ!
いつもありがとね☝️
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↑↑↑
たくさん手伝ってくれたNAOさんっ!!!(笑)
ありがと〜っ
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北海道のみなさまー!!
meme姫〜*\(^o^)/*
ありがとうございましたっ♬
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《番外編》
ひなちゃん10歳&ミニピンのピンちゃん♂です。(笑)
かっわいい〜
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haru.Japan☆30thワークショップ in 北海道〜♬前編

haru.Japan ワークショップ任務で北海道へIN❗️

おかげさまの〜  ≧(´▽`)≦記念すべき30回目のワークショップは

札幌に隣接する北海道江別市のmeme姫宅で
開催させて頂きました〜。

 

 meme宅は超ステキなHOUSE & GARDENなんですよ〜
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イングリッシュガーデンがとてもオシャレなのです。

雪が溶けて現れたお庭は、こんな世界だったんだー
おうちの中もステキです!!

ガーデンでお茶を頂いた後は、

haru.Japanワークショップ今回は7人参加でスタートですっ♬

 

 

200年の時空を超えてやってきた蜻蛉玉達をお連れしました。(笑)

お気に入りを探しましょうね〜♬

ほんと、見てるだけでもワクワクしますよ〜ん(((o(*゚▽゚*)o)))

 

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自由発想で作ろうー!

わーわーきゃーきゃーが、
ある一定の時間を過ぎると静まる(笑)
みんな集中し、悦の時間に入ります。

 

これが気持ちいいんだよね〜

 時に、ひたすら紐にビーズを通していく
ハルジャパン修行コースもあります。(笑)
 
なははは〜
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参加者さんが没頭している最中〜

 

meme姫は我々にランチ準備〜
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じゃがいも〜っ(≧∇≦)

これが、モチモチしていて美味しいのだ!!

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アスパラも、北海道産はなんか違うな〜ぁ。。。

 

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わーい(≧∇≦)
北海道野菜をふんだんに使って、愛のヘルシーランチプレート
ありがと〜っ♬
あ〜〜、ビール飲みたいっ(笑)

  

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 ↑↑↑

しかし、旦那さんの青柳、よく食べるな〜(笑)
作品も完成してきました〜。
撮影会が始まりますっ!!
次回へ続く。

haru.Japan works #16

ウォーターメロンシェブロンレアカラーの筋玉。

アンティーク蜻蛉玉の中で、最も人気の高い赤と水色のホワイトハーツ。

ともに約200年前ヴェネチアで作られ、その後アフリカへ渡った。

中国の山岳民族ナガ族の所有している渋めの水色の蜜柑玉は、産地不詳。

100年前に作られた。

葉っぱはタイの山岳民族のカレン族のシルバーだ。

そして、現在もエチオピアの職人さんが一個一個手打ちで制作しているエチオピアンシルバービーズ。

などなど、たくさんの蜻蛉玉に登場してもらいました。

7年前に一緒に富士山に登ったH姫 (*^o^*)
久々の再会♬

ありがとうございました。

★★★★★★

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haru.Japan works #15

カリスマ美容師オーナーのNさんよりオーダーっ♬

やはり〜今年に入ってからフェザーが来たようです(*^^*)

シルバーブランド petroglyph 和田氏のフェザーと紺のホワイトハーツで♬

魂込めて制作しました。
Nさんは女性で〜

普段からセンス抜群っ!!

いつもアクセサリーオーダーは図面を描いてくださいます(≧∇≦)

ネックレス、アンクレット、ピアスでお揃い。

今回は、haru.Japanオリジナルギフトボックスも制作しました。

ミシン購入して、手作りだよ。(笑)
かわいい〜♡(笑)

いつもありがとうございますっ(*^^*)

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