2020.2.22★haru.Japan講座レポート〜矢ヶ崎美紀の運気アップのコツ〜

2020.2.22

haru.Japan講座3回目のゲストに

手相鑑定士の矢ヶ崎ミキさんにお越し頂きました。

 

 

山梨県在住の矢ヶ崎美紀さんは手相鑑定歴27年!

20歳より手相ライター斉藤美代子氏を師事とし

学校・病院・ボランティア先等で、手相経験を積まれました。

その後、約9年間美容室での無料手相占いを含め、なんと延約7,000人以上の実績をお持ちです。

グラフィックデザイナーや小説家経験を活かし、

各種占いを紙面化、さらに算命学・名前占いなど

現在はVORTEXとして主宰、展開されています。

 

占いを通じての、彼女からのメッセージはとてもわかりやすく

前向きになれると有名です!

普段とは違った形でお話をしていただきたいなと、オファーを出したところ

快くお引き受けくださいました!感謝ー!!!!😭✨💕

 

みんなワクワク待ちに待った222の日

チケット20分で完売‼️🙏✨次回をお楽しみにしてくださいね)

 

さて、始まりました〜

テキストを見ながら、運気アップのお話をしてくださいました。

手相のワンポイントアドバイスも!!!ふむふむ、、、

ひとりひとり、みんな違う手相。
興味深いですね〜ぇ。。。
美紀ちゃんの手相鑑定は一人一人の状況をドンピシャに読み解くのだ。手相を超えて何か見てるでしょー!!!!!(笑)

人体はすべて答えを知っているわけですね。

どうぞ皆さん、手相をよみといて頂いてくださいねー。

さて!お勉強あとは、、、
お楽しみのお茶コーナー!!(笑)
今回は
なんとなく、アンドーナツにしたいなぁ。。
と、思っていたら〜(笑)
出会っちゃいました!

Setsuさんのアンドーナツ!!!

おいしい!!!たまらなーい✨

お次は、美紀ちゃんからのプレゼント!!

ジャンケン大会!!!

さえこ氏がゲット!!!
美紀ちゃん、サインを書き書き💖
素晴らしい〜っ✨
ツイテル〜っ🎉

美紀ちゃん!

みんなで運気アップ!!

本当にありがとうございました💖

 

◼️矢ヶ崎 美紀(やがさきみき)プロフィール

1972 山梨県生まれ。

女子美術大学芸術学部

造形計画デザイン科卒業。

デザイン事務所勤務を経て現在フリー。

VORTEX

 

1997 「東京タワー・ウィンターフェア」

               ポスター日刊スポーツ賞受賞

2003 講談社「よい夫婦の日/200文字の

ラブレター」優秀賞受賞

2003 愛知出版「恋愛短編大賞」

三月優秀賞受賞

2003 愛知出版「私の詩大賞」佳作受賞

2006 日本文学館「超短篇小説大賞」

佳作受賞

2006 新風舎「第6回恋愛文学コンテスト」

佳作受賞

2006 薬日本堂株式会社「あなたの巡りに

ついてのエッセイ」入選受賞

著書 「恋の奇跡」(共著)日本文学館刊

 「卒業」(共著)日本文学館刊

        「着の空監の華」新風舎刊

        「赤の世界」日本文学館刊

haru.Japan講座〜カチーナドールWSのお知らせ〜

haru.Japan講座〜カチーナドールWS〜

世界で一つ✨あなたのカチーナドールを作ってください

haru.Japanマカバプロジェクトでおなじみの、4waterこと清水ケンジ氏に講師として山梨へいらして頂きます👽✨

楽しみですね!!!

みなさん、

どうぞよろしくお願いいたします💖

*********

•制作トータル時間は約3時間です。

ケンジ作カチーナドール見本をご参考に、基本作業は塗る、書く、ファーを貼り付けるのみです。

(それぞれの個性が現れますね)

•カチーナドール土台はすべて手作りで、ケンジ氏が準備してくださっています。

•完成したカチーナドールの乾燥時間を使って(20分)

あなたのカチーナに小さなアクセサリーを作ってあげてください。

(haru.JapanアクセサリーWS同様のパーツ紐等をこじんまり用意しておきます。)

●すでに申し込みされている方で、今回ご案内で、キャンセル希望される場合のみ、3/25までにリーダーの方から下記へご一報ください。

●若干、残席がありますので、追加でお申込ください。

info@harujapan.com

※カチーナ

現在アリゾナ州に居留区を持つアメリカ

先住民族であるホピ族では、尊敬すべき「精霊」として敬われている。

カチーナは動物、植物、鉱物の霊、雲や星の霊などあらゆるもの存在し、生きた人間の霊も含まるとされている。

それは生前に特別な力をもち、人々に強いインパクトを与えた人、あるいはとても愛された人は、死後カチーナとして存在して永遠に人々に記憶されるとされている。

カチーナの数は知られているだけで335種以上。

本来、こうしたカチーナをかたどった人形は、思春期を迎える前の少女に親族が手作りし、贈られる教育的玩具でもある。子どもたちは人形を通じてカチーナの様々な特徴を学んだり、赤ちゃんをあやす練習をする。したがって、カチーナは伝統文化を次世代へ語り継いでいくためのツールといえる。

カチーナは神ではなく、人間と神との中間に位置する存在。

人間に援助と導きを与え、人間の祈りを神に運ぶ媒介者であるとされている。