カテゴリー別アーカイブ: アメリカの旅@2016

haru.Japan works #35

44歳のN氏へ。
お仲間からのプレゼントということで、3連ブレスレットを制作しました。

アメリカ大地のパワーを全て注入した作品になりました。

1610年ごろに建立されたというアメリカサンタフェにあるアメリカ最古の教会St. Miguel Chapelサンミゲル礼拝堂。

 

サンタフェはアメリカ合衆国が建国される前、1607年スペイン人によって作られた街である。

サンミゲル礼拝堂にて見つけたメダイをトップに。

アメリカ最古のサンミゲル教会

サンミゲル教会のメダイユ

★★★★★★

アンティーク蜻蛉玉アクセサリー

haru.Japan ハルジャパン

オーダーアクセサリー承ります。

ネックレス ¥20,000〜

アンクレット.ブレスレット¥15,000〜

ピアス ¥5,000〜

★★★★★★

 

アメリカ★トリップ〜パワー注入編〜その2

フラッグスタッフでゆっくりし、セドナへ向かう。

この旅、乾燥との戦いだったわけだが〜(笑)

途中寄り道して、この旅初めての川の水に癒される。

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あ〜、気持ちいい。

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みんな嬉しそう。(笑)

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ここでも水のパワーで浄化&エネルギー注入!

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日本では当たり前にある水。

アメリカの大地では大変貴重である。

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クルマに戻り、いよいよボルテックスのセドナに入る。

「ボルテックス」とは「渦巻き」のこと。 セドナのパワーは渦を巻いているといわれている。
それは地中から湧き出しているそうだ。
1か所だけではなく、レッドロックや奇岩、流れる川にもパワーが宿っている。

パワーそのものは、誰の目にも見える種類のものではないようだが、ふと見るとセドナには、グルグルと渦巻きになったものが確かにある。

ぐるぐるだ。

石にまで。

すごいね〜。

トレッキング中にボルテックスの痕跡をいくつか見かけた。
京都の鞍馬山を思い出した。
あそこにもぐるぐるになった樹々達がある。
間違いなく、ボルテックスである。
今回セドナの最大の任務は、カセドラルロックとエアポートメサに登って、スパイラルパワーを注入!

では、行ってみよう。

結構、急だ。(笑)

かなり登る。

 

まだまだ登る。

 

よし!到着!

あそこだけ違和感あり・・・ なんだか遺跡のようである。

登ってみた。

遺伝子書き換えスイッチか?(笑)

高いな〜ぁ。

カセドラルロックさんに感謝。

パワー注入編〜その3に続く

★★★★★★

アンティーク蜻蛉玉アクセサリー

haru.Japan ハルジャパン

オーダーアクセサリー承ります。

ネックレス ¥20,000〜

アンクレット.ブレスレット¥15,000〜

ピアス ¥5,000〜

★★★★★★

 

アメリカ★トリップ〜フラッグスタッフ

アンティローブキャニオン、フォースシュベントを経て、鉄道の街フラッグスタッフへ。

街並みもステキ。

 

お散歩中の犬が猛ダッシュで近づいてくる。(笑)

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ち、近い・・・(笑)

みんな人懐こいな。

このカラスも!(笑) こんなに近づいても逃げない。

『カラカラカラ』こんな鳴き方してた。

かなり大きい子だね。(笑)

赤土の世界から緑が見えてきて、少しほっとする。

やはり日本人には緑が必要だ。

フラッグスタッフのLATE for THE TRAINのコーヒー屋さん

あ〜、ほっとするーぅ。

ブリトー、おススメです。

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リトルアメリカで一泊。

ステキなホテル。

フラッグスタッフで少しゆっくりして、英気を養う。

セドナへ向けて。

★★★★★★

アンティーク蜻蛉玉アクセサリー

haru.Japan ハルジャパン

オーダーアクセサリー承ります。

ネックレス ¥20,000〜

アンクレット.ブレスレット¥15,000〜

ピアス ¥5,000〜

★★★★★★

 

アメリカ★トリップ〜パワー注入編〜その1

2016年10月16日〜26日まで、アメリカニューメキシコ州からアリゾナ州ユタ州をレンタカーで縦断横断してきた。

4WDでどこでも行ける。名前はジェイムスにした。

ガソリンスタンドで地元のおじさまと。撮影 sachi

  この旅の目的はいくつかあり、そのひとつが〜 『haru.Japanコレクションである蜻蛉玉と、さらには現地のパワフルなものと出会い、旅を共にしながらアメリカ天と地のエネルギーを注入し、日本に持って帰り、そしてそれらは作品になる』 である。 どうだったかというと、 摩訶不思議な縁とタイミングで 期待以上に目的を果たすという結果となった。 大いなる全てに感謝である。

コースは、サンタフェ→ホワイトサンズ→ギャラップ→モニュメントバレー→ホースシュベント→アンティローブキャニオン→フラッグスタッフ→セドナ→スコッツデイル→フェニックス 11日間で、走行距離はちょうど本州がうまる位である。 伝えたいことは山ほどあるが、ここではエネルギー注入の部分だけ簡単に報告させて頂く。 サンタフェにてアメリカ最古のサンミゲル教会へ。 パワフルなメダイに出会う。 1日目にしてラッキーである。

アメリカ最古のサンミゲル教会

サンミゲル教会のメダイユ

同じ場所で2億7千万年の記憶を持つモニュメントバレー地層でできた矢じりもゲット。スタートのサンタフェで運がよすぎる。

2億7千万年前の地層で作られた矢じり

  準備オッケーだ。 2日目。サンタフェ、アメリカ最古のマリア像があるセントフランシス教会でパワー注入。

余談だが、ここでも不思議が満載。 INRIと日本の稲荷の関係性を知った。

3日目。ホワイトサンズからアルバカーキに戻り、ルート66沿いギャラップに入る。

アメリカの母なる道、マザーロードと呼ばれたルート66号線。 アリゾナ州に入る直前にある街がギャラップである。 インディアンの命の石、ターコイズの終着駅と言われている。

ここギャラップで、まさかのターコイズのスリーピングビューティーをゲット。 感謝。

スリーピングビューティーとは、アメリカのアリゾナ州グローブにある、北アメリカ大陸で最も大きな鉱山のうちの一つ「スリーピングビューティー鉱山」で発掘されたターコイズのこと。2012年より閉山。 ターコイズは6,000年以上前から装飾品として用いられてきた鉱物で、大気中の炭酸ガスを含んだ雨水と地中にある銅、鉄、アルミニウム、リン、水素、酸素が混ざり合って形成される。ターコイズはアメリカ、イラン、メキシコ、中国で産出され、古い時代から最高級のものは「ペルシャンブルー」と呼ばれているイラン産ですが、今ではほとんど採掘されていない。現在、イラン産に比類するほど美しいとされるのはアメリカのアリゾナ州のスリーピングビューティー鉱山のターコイズと言われてる。

Gallap Trading Companyの日本人経営者のRYOKOさん。 これからもお世話になります。

Indian Touch of GallupのLeeさん。 ありがとうございます。       旅の仲間となったスリーピングビューティーターコイズとともに、ニューメキシコ州からアリゾナ州に入る。 このあたりから、旅は過酷になってくる。(笑) 4.5日目。モニュメントバレー。

北側の参道から。

アメリカンフラッグ。1800年代初頭。ヴェネチアで生まれアフリカに渡る。トリコロールカラーがシブい。

ナバホネーションのエネルギーは、それはそれはパワフルで、一緒に行ったメンバーも相当な精神と肉体のデトックスになったようだ。

写真では伝わらないナバホ族の魂が放つ大地のパワーである。 haru.Japanコレクションの蜻蛉玉や石、パーツ、スリーピングビューティーターコイズやメダイ等にパワー注入任務完了しました! アンティローブキャニオン、 フラッグスタッフを経て、8日目。セドナに入る。 その2に続く…。